20日目〜マーティンの家紹介〜
ウガンダにはアフリカNo. 1のゴールキーパー ( 2019年にはアフリカ年間ベストイレブンにサラーらと共に選出!) がいます。名前はデニス・オニャンゴです。1対1でのセービングに定評があるそうです。たいぞうです。21日目です。
今回は自分が今住んでるマーティンの家を紹介していきます!
ネタに困っとるとか言わんといてー笑。やってみんなどんなとこ住んでるか気になるやろ。うん、気になる。
はい、ということで家の紹介していきます!
まずこれが入り口の門。でかい。つよそう。
門入ったらこんな感じ。あふれでる豪邸感。
こんな感じでヤギが10匹ぐらいいます。地面にはヤギのフンが奈良公園なみに落ちてます。
アヒル ( ではないのかもしれん。。) も3匹ほどいてます。何用や。食用なんか?
もうちょっと奥に進んで行くと玄関があります (左に見えるベージュのやつ) 。
中はいるとこんなん。左手にあるのがマーティンの家 (基本立ち入り禁止)。右手にあるのがインターン生が暮らすようの寮。
寮はこんな感じ。僕は右から2番めの部屋です。といっても今は僕以外インターン生誰もいませんが笑。さびしい。。
部屋の中はこんなん。四畳ぐらいの部屋に二段ベッドが二つある。ただそれだけの部屋です。たまにベッドの下にウサギいます。
これが食器洗ったり洗濯したりするところ。中央やや左に見える蛇口から井戸水が流れてくるのですが、昨日ぐらいから突然出なくなりましたorz
これが寮の裏にある鶏小屋ですね。もういーっぱいいます。50匹ぐらいおるんちゃうか。毎日卵を収穫しており、マーティンに言ったらただでもらえます!
こけこっこー
最後にこれがトイレです。ぼっとん便所です。これに慣れてしまった自分がいやですw
やばぁ、今日いつもにもまして短い。。まぁええか。書くだけえらい。そういうもんでしょ。
〜相席食堂inウガンダ〜
今日の晩ご飯は、ねこまんま (ごはんに味噌汁をぶっかけたやつ。食べ方汚いと言われがち。俺は大好き。関東と関西でねこまんまの指すものが違うんだとか。ほぇー。) を村の子供にごちそうしました!
結構好評やった。やっぱりインスタントの味噌汁は持っていくべきですね。ちなみにお米は普通にスーパーで買えます。しかもタイ米じゃなくて日本の米っぽい米。
相席カウント: 17
〜今日の1枚〜
水は20リットルのタンク (ウォーターサーバーの上のやつ) を買って直飲みしてます。吸ったら飲めます。ちゅーーって。
なんやかんや字数いつもくらいに落ち着いた。やったー
19日目〜こんな所に日本人!〜
こっちの料理が美味しい理由はウガンダの塩が美味しいからだと最近気づきました。日本の塩も見習うべきです。19日目です。たいぞうです。
今日マサカタウンを歩いていると、ふいに「こんにちはー」との声が!
その声をする方を振り返ってみると、、
おお日本人やぁーーーー!!
その声の正体は、ASAFAS (京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科) の大谷さん!
日本人に会うの10日ぶりぐらいで感動🥺
大谷さんは、今年の1月からウガンダに滞在されており、不安定な職業であるボダボダの運転手がどのように稼ぎを得ているのかを調査されているそう。
今日もボダボダの運転手にヒアリングをなさってました。現地語で普通に会話してるし、現地への溶け込み度がすごい。。見習わんとなぁ!
周りにいたウガンダ人の友達に僕のことを紹介してくださりもしました。活動中にも関わらず本当にありがたいいい!!!
今度ごはんに行く約束もしてくださいました。ほんまに最初から最後までめっちゃええ人やぁ!
って感じで非常に感動的な出会いが今日あったんですが、最近の僕の活動の方もかるーく言っておきますね。 (概観はエッグプロジェクトのブログ見てねー。)
まぁ今週1週間はいろいろ試作を行ってました。
まずチョーク。
何回か試作してたんですが、一言で言うと「いや卵の殻棍棒だけで砕き切んの無理じゃね?」って感じですね。
このレベルまでしかならない。。
それでも作っては見たのですが、、
この粒の粗さではさすがに書けん。。
マーティンが今ミキサーを修理中とのことなので、それができたらもう一回作ってみる感じですかね。そうなった場合、村にどのように導入していくかも考えていかんとですね。
次にマヨネーズ。
これは普通にできた。調べたら分かるけどめちゃ簡単。
味に関しては普通にマヨネーズだったのですが、ウガンダの酢がキツすぎてタコ酢みたいな匂いしてましたw また調整します。
ちなみにこれがウガンダの酢。まさかの透明。
今後の流れとしては、幼稚園の子供に作り方を教えたのち (毎回このステップを踏まなあかんのは謎w) 、作り手と買い手を探していく流れになりそうです。
最後に化粧水。
これは作り方としては、
ホワイトリキュールに卵の薄皮をつけて1週間寝かして原液を作る→いろいろ混ぜて化粧水に。
といった感じで、今は1週間寝かせている最中です。
今こんなん。
ちなみにこれがウガンダの酒。残りは美味しくいただきましたw
てな感じですかね。来週からは実際に村に実装していくステップに入っていきそうです!
〜今日の1枚〜
キャンプファイヤーではありません。料理中です。5分ぐらいずっと燃えてました。まじで焦ったw
18日目〜レッツドライブ!〜
ウガンダの子供はハイタッチが大好きです。ちなみにハイタッチのことをウガンダでは「ファイブ」って言います。たいぞうです。18日目です。
今日は、ベーカリーで働いてるおっちゃんのご厚意で、パンやクッキーを小売店に販売しにいく車に乗せてもらえることに!
ええ車やぁ。。
後部座席には商品が積まれています!
これがおっちゃん。マッチョやし優しいしナイスガイや!
今回はおっちゃんの子供達も同行。行きの車でみんなでサモサ (じゃがいもと豆をパイ生地で包んだやつ。結構ポピュラー。) を食べました!
小売店に販売していくのですがその数の多いこと多いこと。。どんだけ客もってんねん笑。なんと最終的にはマサカの隣の県であるラカイ県まで!! 全部回り切るのに4時間ぐらいかかったため、後ろの子供2人 (まぁ俺もやけどw) は途中でぐったりなってました。
これは商談中の様子。おっちゃん顧客みんなと仲良い。すごい!
これはとある村の様子。手前ではギャンブルを奥ではビリヤードをやってます。おっちゃんが商談してる間は村の人たちと交流できるからめっちゃ楽しかった!
ちなみに村と村の間はこんな道を走ります。道路デコボコやからずっと体ガックンガックンw
おっちゃんの仕事が終わってからは、おっちゃんのご指導のもとちょっとだけ車を運転させてもらいました!
ここはおそらく私有地やから無免許運転ではないはず。たぶん。。まぁウガンダやし耐えやろw
てかミッション車運転めちゃむずいやん。ぜんぜん発進せーへんわ。。オートマで取っといて良かったぁ!!
あとこれは余談ですが、僕は免許の学科試験3回落ちです。全部2点差以内で落ちてるので勉強してなかったわけではないのです。取れない時は取れない。人生そういうものなのです。
その後は軽くドライブ。いろんな所を案内してもらいました!
ここはplot99という白人向け (要するに金持ち向け) のホテル的なとこ。レストランやプールも併設されてます。泊まったらバカ高いとのこと。
ここは今の大統領のおうちとのこと。こんな所にあるってほんまなんかなぁ。聞き間違いな気しかせんけど。でも今のpresidentのhouseってめっちゃ言ってたからなぁ。
もちろん自然も美しやぁー
〜相席食堂inウガンダ〜
お昼ご飯は、途中に立ち寄ったおっちゃんの妹さんの家で。
メニューはマトケとトマトのソース。トマトのソースには牛の臓器も入ってました。バカうま。
相席カウント: 16
〜今日の1枚〜
これはバニラ (あのアイスによく入ってるやつです) の葉っぱ。買ったら1キロあたり500000シリングとアホみたいに高い。これを栽培してる農家さんは自分で家建てたとのこと。夢あるわぁ!
17日目〜ウガンダの農村が抱える問題ついて〜
ウガンダではTinderが驚くほどマッチします。日本でやってた時の10倍ぐらいマッチします。(しかも女性の方からめっちゃメッセくる!)
僕の男としての需要は日本ではなくウガンダにあるのでしょう。もうウガンダ住もかな。たいぞうです。17日目です。
さて今日は、実際に (まだ少しですが) ウガンダの農村で暮らしてみて、こんなとこに問題抱えてるなぁと思ったところを書いていきます。たまには真面目なこともね。
大きく分けて2つ。①幼児の栄養失調と②収入の少なさです。
まずひとつめ。幼児の栄養失調についてです。
村を歩いていると結構このような体型の幼児を見かけます。
なんかお腹でてるし張ってる。。みたいな。(この写真はちょっと分かりにくいけど。。)
貧困と肥満って本来あまり結びつかなく思われますが、摂取できる栄養素が偏ることによる肥満が途上国でも問題になっているそう。
農村の人々は、農作物を栽培はしており食べるものはあるものの、それを販売して収入を得る手段を確立していないため、食材を買うお金がなく、どうしても栄養が偏ってしまっているのです。
次にふたつめ。収入の少なさ。お金がない。
まぁだいたいの問題って結局これに落ち着きますよね笑。上で紹介した幼児の栄養失調もお金があれば解決されますね。
農家さんは基本的に自給自足みたいな側面が強く、栽培した作物を安価で取引できる環境しか整っていません。
収入がないのは職についてる人でもそう。
例えば、マイルチャイルド幼稚園の先生の月給は80000シリング (日本円で2400円) 。ウガンダは物価が安いとはいえ、これでは日々の生活で手一杯。
子供の教育費など到底払うことはできません。子供に十分な教育を受けさせられません。子供も収入の良い職につけません。
スマホやパソコンなどの電子機器など到底買えません。外部の情報を十分に手に入れられません。今のままの状態 (低収入の仕事) を続けるしか選択肢がないです。
みたいな感じで悪循環になっていく一方。。
農村が抱えている問題には様々な事柄が絡みあっており、これらを解決することは非常に難しいです。
また、これらの問題をいざ目の前にすると、自分が恵まれていることに対するある種の申し訳なさと、そんな恵まれてる自分がたいしたことをしてあげられない自分の無力さにさいなまれます。
いやぁほんまにこういう事って、現地の人に「君らは恵まれてるからね。俺らは君たちとは違うんだよ。」みたいな感じでしんみり言われた時にマジで感じます。マジで。なんも言葉返されへん。。
〜今日の1枚〜
この写真めっちゃええのにあげるタイミング逃してたから、ここで上げとこ!
ローレンスの家行ったときのやつです。
16日目〜マサカタウンぶらり〜
ボダボダ (バイクタクシー) 乗り終わった後に、運転手と「Have a nice day」とか言ってバイバーイってする時間が結構好きだったりするのです。16日目です。たいぞうです。
今日はタイトルの通りマサカタウンを1人でぶらぶらしました!
マサカタウンとは、、スーパーマーケット、レストラン、市場、小売店、精肉店、ヘアーサロン、銀行、診療所、小学校などなど、もうここ行ったらだいたいなんでもできるみたいな所で、家からはボダボダで10分ぐらいの距離です!
僕もこれまでもマサカタウンで色々買い物をしてきましたが、今回は日曜やしちょっと町全体ぶらぶらしてみました!
まずここが行きつけのスーパーマーケットです。
愛想と態度の非常に悪い中国人が店番をしてますが、品揃えはまじで豊富!
パンやお菓子などの食料品から、服や歯磨き粉などの日用品、ミキサーやアイロンなどの電化製品まで、もう探してるやつだいたいある。てかここになかったらもうウガンダにはないやろぐらいの信頼度の高さを個人的に誇っていますw
ちなみに今日は、泡立て器 (マヨネーズを作るときにいるのです) とスナックとジュースを買いました。
これは結構ウガンダでよく見かけるパイナップル味の炭酸。日本で売ってたらコーラよりもこっち買うってぐらい美味しい。
キャッサバチップスも売ってたので購入。買ってから、まだウガンダ来てキャッサバを食べてないことに気づく (生キャッサバは食べたがw) 。味は許容範囲 (違和感のあるポテトみたいな感じ) だったが、堅あげポテトの5倍は固かった。。
昼ごはんはレストランで。
メニューないの?って聞いたら今ピラフしか出せへんって言われてしゃーなしのピラフ。味付け濃くてこの量はなかなかしんどかった。。
屋台でとうもろこしも買いました。味は日本のとうもろこしに比べてとうもろこし成分30%オフみたいな味。そして噂に聞いていた通り堅い。だがキャッサバチップスの方が堅いw
銀行が並んでます。
謎の施設。入れませんでした。
あとポイ捨てもめっちゃ多かったです。特にペットボトル。てかそもそもゴミ箱が見当たりません。。
夕方頃からは町の外れでサッカーの試合が行われていたので観戦していました!そういえばJリーグの開幕も今日だったとのことですが、ウガンダサッカーも負けじと熱かったです!
レンガの穴からサッカー観戦するという貴重な体験!
ゴール裏からも見れます。ゴール裏から見たん何気に初めて!迫力あるわぁ!
これがゴールパフォーマンス。なんか地味や。。
〜相席食堂inウガンダ〜
村の人とサトウキビ的なsomethingをしゃぶる。食感は木そのもので、そこから砂糖汁が滲み出てくるみたいなイメージ。疲れが取れる甘さだった。
村の人が現地語しか話せなかったためジェスチャーでコミュニケーション。現地語おぼえていかんとなぁ。。
相席カウント: 15
〜今日の1枚〜
洗濯をしろとお叱りを受けたので洗濯した。ウガンダ着いてから2回目の洗濯。右に映ってるのがウガンダの洗剤。普通に匂い良し。
15日目〜ローレンス一家〜
最初の頃はにわとりの鳴き声 (寝室の隣がにわとり小屋です🐓) で朝早くに目が覚めてましたが、最近は慣れて爆睡決め込んでます。朝が苦手なことはウガンダに行っても治らなそうです。。15日目です。たいぞうです。
今日は土曜日ということもあり、近くに住んでいるローレンスの家族に会いに行ってきました!
母親のステイラーと弟のジョダンです。ステイラーは、なんか包み込むような優しい雰囲気です。聖母みたい! ヘアーサロンを経営しているとのことやから今度散髪しに行こかな?
ジョダンは4歳児で幼稚園では1番賢いクラスだとのこと。自転車が大好きなようで、自転車買ってくれーってローレンスにめっちゃ言ってましたw
これがローレンス一家の家。
レンガむきだしやぁ〜
古いやつながらテレビもあります。CDを入れてアメリカの音楽のMVを見てました!
ただいま新しい家を建設中 (3月半ばに完成予定とのこと。行きたい!) で、今はアパートの一室をレンタルしてそこで過ごしているとのこと。
上で紹介した2人に妹 (15歳) を加えた3人暮らしです。妹には今回会えませんでした。。
色々話を聞いたところ、やっぱり現金収入が少ないことが困りごとで、学費を捻出するのも一苦労だそう。ここでは言いませんが色々苦労した話も聞きました。。こういう人たち見てると自分って本当に恵まれてると思うし、恵まれてる自分達がなんとかしてあげないとなぁって思いますね。。
と、打って変わってここからは恒例の写真タイム!!!
駄菓子のコロロをあげたら非常に高評価!やっぱりウガンダの人あまったるいの好きよねw
にわとりを生け捕りにしてくるローレンス。ウガンダいる間に一回やってみたい!
ソマリアなどのアフリカ東部で大量発生しているとの噂があるバッタ。ウガンダ来てから初めて見ました。せっかく写真撮ったのにピントが手に合ってもうてるw
〜相席食堂inウガンダ〜
今日はローレンスの家族とお昼ごはんを一緒にいただきました!
マトケにトマトっぽいソースかけたやつ。普通に美味しかった。味付けもさほど塩辛くなくて非常に食べやすい!さすがローレンス母!
料理の名前なんやったっけ?教えてもらってもすぐ忘れるんよなぁ。。メモとる癖つけやんとなぁ。
相席カウント: 14
〜今日の1枚〜
なんかの茶色い豆 (ソヤビーンとか言ってた。) を潰してこしたらミルクができるとのこと。完成したら飲んでみたいですね!
14日目〜最初の2週間が終わり〜
これまでの投稿を見てもしかしたら気づいている人もいるかもしれませんが、服は2、3日に1回しか着替えてません。めんどくさいのです。14日目です。たいぞうです。
いやぁもうウガンダ来てから2週間も経つんですねぇ。この2週間、長かったか短かったかと言われれば短かったかな?
残り5週間も悔いの残らないようにがんばっていきます!
2週間とキリも良いことですし、今回はこれまでウガンダに滞在してきて感じたことを書いていきす!
①緑が豊か
まずなんといってもこれですね。もう家の周りとか日本では考えられないほどいろんな植物が生い茂っています!
これはたぶんマトケの木 (やった気がする)
これはコーヒーです。日本ではすでに加工されたやつしか目にしませんね。
他にもバナナ、パッションフルーツ、アボカドなどなど、、ちょっと歩くだけでいろんな植物を見ることができます!
あっあと、星もめっちゃくっちゃ綺麗よ!
②airtel多い
もういたるところにこの真っ赤に塗られた建物あります。これはairtelが経営しているコンビニ的なやつ。
airtelとは、インドの通信会社で、ウガンダで大きなシェアをほこっている通信会社の1つです。僕が今使っているsimもairtelです!
ウガンダでもairtel moneyという電子マネーが使えますが、現地の人はまだほとんど現金を使ってる感じですね。
③銀行とヘアーサロン多い
カンパラ観光の時も紹介しましたが、都市部からだいぶ離れた町にも銀行がけっこうあります。マサカタウンにも銀行がつらなってる通りが! (写真ないけど。)
あとヘアーサロンもめっちゃ多く、五軒に一軒はヘアーサロンぐらいのペース。みんなバリカンで刈ってるだけですw
④みんなめちゃいい人
持つ者が持たざる者に分け与えるのがアフリカの文化だとは聞いていましたが、ほんとにそうです!
いろんな人が、料理のおすそ分けをしてくれたり家事を教えてくれたりしてくれます。本当にありがたい。。自分も出来るだけ手伝えることは手伝うように心がけてます!
これはこの前もらったグルコース。こんなのもウガンダにあるんですw
まぁその裏返しという感じで、町とか歩いてたら「ヘイ、チャイニーズ!ちょっと金くれ!」みたいに言われることも結構あるんですけどねw 外国人は金持ってるイメージありますからねぇw
〜今日の1枚〜
名前なんやったっけ。。見たことも聞いたこともないフルーツやったけど、めちゃめちゃ甘くてうまかった!
これもご近所さんにいただきました。ありがとう!